事故報告申請サポート


予定通りの流れ

上の図のように、交付決定から実績報告までスムーズにいけば頭を悩ますことはありません。

しかし、下記図のような事態がしばしば発生します。

 


事故報告が必要な例

発注した対象経費の一部が遅れそうで実績報告期限まで間に合いそうにない・・・・

その時に必要な申請が事故報告申請です。

 

実績報告は全対象経費の納品と支払いの証拠が必要であり、対象経費のたった一つでも実績報告の期限までに納入が間に合いそうにない場合、実績報告はできません

事故報告申請を行い補助事業期間の延長する必要があります


申請承認後のイメージ

図のようにたった一つの対象経費でも実績報告期限を超えそうな状況が出たら事故報告申請を行い延長します。

実際のところ遅れる理由は様々(そもそも申請手続きが異常に厳しいのも理由・・・)ですが、正直な状況をヒアリングし、できるだけ正当な理由を見つけ出します

 

諦めずに一度お問い合わせください。